サッカーメンタルQ&A VOL.18

2015年11月19日

「誰でもできる 最新スポーツメンタルトレーニング」の著者、笠原彰先生が、サッカーに関わるメンタルの悩みに答えます。


「声を出せ」といわれるのですが、うまく出せません。


声出しも練習をして、何をしゃべるかを決めておきましょう。

声出しにも練習が必要です。

練習はピッチの中だけではありません。挨拶を今までより、少し大きめの声でしたり、大きめの声で友だちと話をするなど、大きな声を出すことに慣れておきましょう。

声を出すことに慣れてきたら、練習や試合で、何をしゃべるかを決めておきます。決めておかないと、しゃべることはできませんし、練習や試合中に、頭で考えている時間はありません。

声出しにはいろいろな分類がありますが、大きく分けると、
「やる気を高める目的」
「技術的指示が目的」

の2つがあります。この2種類に分けてそれぞれ、まずは1つづつ決めて実際に声を出していきましょう。そうすれば自然とできるようになっていきます。img

※悩み・質問募集します。
不安、緊張、焦り、怖いことなど、練習や試合で感じていることをどんどん質問してください!
例)
・ボールが来るとあわててしまう。
・キックオフ直前で緊張してしまう。
・先に点を取られると焦りが出てきてしまう。
・1点差で負けることが多い。
・(DFなのだが)FWが突進してくると「抜かれたらどうしよう」不安になって体がうまく動かない。
・試合で練習どおりのプレーができない。
・集中していないといわれる。
などなど。

件名に「サッカーメンタルQ&A」と入れて、
striker@gakken.co.jp
までお送りください。お送りいただいたものを編集部でピックアップし、Q&Aとして記事に採用させていただきます。

緊張を力に変えるコツ教えます! 図解でわかる! 実力アップの新常識 誰でもできる 最新スポーツメンタルトレーニング 作新学院大学准教授/プロスポーツメンタルコンサルタント 笠原彰 著

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