2018FIFAワールドカップロシア 足ワザマッチレポート
グループA ウルグアイ-ロシア

2018年06月26日

ストライカーDX編集部 構成

18年6月25日 18:00 サマラ
ウルグアイ
3 2-0
1-0
0
ロシア
ルイス・スアレス(前半10分)
オウンゴール(前半23分)
カバーニ(後半45分)
得点者  

セットプレー3発!
ウルグアイがロシアに快勝で首位通過

2勝同士の順位決定対決。10分にルイス・スアレスの直接FKで先制したウルグアイ。23分にも右CKのクリアを拾ったラクサールのシュートが、相手に当たってコースが変わって2点目を決める。
ロシアはトップのジュバにボールを入れてチャンスをうかがうが、ゴールまでに至らず、36分にはスモルニフが退場となりさらに苦しくなった。
ウルグアイは後半も、ラストに右CKからのこぼれ球をカバーニが押し込んで3点目。快勝したウルグアイが首位でグループAを通過した。

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ほとんどPK状態!
ルイス・スアレスが至近FKから先制弾

10分のウルグアイの先制点は、ルイス・スアレスの直接FKだった。ペナルティーエリアすぐ外のやや左側。ニア側に壁が立つが、ウルグアイも2人が横に並びGKからボールへの視界をさえぎる。ゴール中央から少しファーサイド側にロシアのGKアキンフェエフは構えたが、ボールやキッカーのルイス・スアレスの動きは見えにくそうだった。
キックの直前にロシア選手がウルグアイの壁2人をニア側へ押し込んでズラしたのだが、かえってファーへのコースが空いたかもしれない。ルイス・スアレスはストロングインサイドキックで、その空いたゴール右隅へシュート。壁越えのニアか、それともファーか。迷ったGKアキンフェエフは一瞬反応が遅れ、間に合わなかった。
あのコースに正確でスピードのあるボールを蹴れると、これはほとんどPK状態だ。キッカーのルイス・スアレスの状況がよく見えない分、GKにとっては余計にコースが読みにくく、やっかいだろう。

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