スルガ銀行
チャンピオンシップ2015 OSAKA
ガンバ大阪-リバープレート(アルゼンチン)

2015年08月11日

松岡健三郎(本誌)取材・文・写真

15年8月11日(火)/19:00キックオフ
大阪府・万博記念競技場/観客12722人/試合時間90分
ガンバ大阪
0 0-2
0-1
3
リバープレート
  得点者 C・サンチェス(8分)
G・メルガド(31分)
G・マルティネス(61分)

Jリーグヤマザキナビスコカップの王者・G大阪と、アルゼンチンの古豪で先日リベルタドーレス杯でも優勝した、コパ・トタル・スダメリカーナ王者・リバープレートの対戦。地球の裏側、アルゼンチンから来たにも関わらず、持ち味でもある固い守備からの、攻撃がG大阪にはまった。前半8分、シュートの連続から、裏へとこぼれたボールに⑯ニコラス・ベルトロが反応。そこに遅れてカバーに行った㉑井手口陽介が倒してしまいPKの判定。これを⑧カルロス・サンチェスが落ち着いて決めてリバープレートが先制する。G大阪も単発で㉙パトリックが決定機を迎えるが決められず。日本代表メンバーのいないG大阪はリバープレートの守備の罠にはまり、㉙サビオラのボレーシュートで得たCKを、サイドバックの㉕ガブリエル・メルガドがヘディングで鮮やかに決めて追加点。前半41分に⑪倉田秋、後半スタートから④藤春廣輝と2人の日本代表選手を投入して流れを変えたかったが、リバープレートも交代出場の⑩ゴンサロ・マルティネスが裏へ抜け出し、巧みなシュートで3点目をあっさりと決めて勝負あり。「こういう言葉は使いたくないのですが、やはり決定力の違いですね」と長谷川健太監督が試合後語ったように、後半は完全に足が止まったリバープレートに対して攻め込むが、ゴールを決められず。3-0で南米3チーム目のなるスルガカップチャンピオンとなった。

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⑧カルロス・サンチェスがPKを落ち着いて決めた
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先制点に喜ぶリバープレート
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日本でも人気のある㉙サビオラのボレーシュートで得たCKから得点が生まれた
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CKから鮮やかなヘディングで追加点。ゴールへの放物線を見送る㉕ガブリエル・メルガド
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前半から決定機を迎えてたが、後半もヘディングがミートしなかった㉙パトリック
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中国から帰国したばかりの⑪倉田秋が流れを変えたが、シュートは決まらず
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強行日程の中、この1週間でリベルタドーレスとスルガカップの2冠を達成したリバープレート
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